埼玉県看護連盟会長 佐藤澄子
東北地方太平洋沖地震被災者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
ご自身、または関係者が被災したにも関わらず救命活動に日夜携わっておられる会員の皆様に心より敬意を表します。
ここ、埼玉でも本日(4月4日)、桜が一、二分とほころび始めるとともに電車等も通常ダイヤに戻り日常を取り戻しつつあります。
しかし私たちは福島第一原発事故で故郷を離れざるをえず埼玉スーパーアリーナに避難された1,200名の福島県双葉町の方々の苦悩に接し、
その犠牲の基に成り立っている都会の繁栄を熟慮するとともに、今後の方策を考えねばなりません。
当連盟も3月は役員の被災地支援活動などで機能を一部止めておりましたが、
4月からは被災地活動経験者の体験を活用しながら中長期支援策を立案したいと思っています。
県議、政令都市の議会議員選挙もスタートしました。有権者としての意志を明確に行使することが復興への最強の参加です。
まずは足元からの一歩前進をしてみましょう。


