| 日 時 | 2025年6月20日(金) 19:00~20:00 |
|---|---|
| 会 場 | レイボックホール(市民会館おおみや) 小ホール |
2025.6.20「看護職国会議員と看護政策を推進する総決起大会」を行いました。石田まさひろ議員が国会のために残念ながら不在となってしまった中、応援にかけつけてくださった議員の皆さま、看護系団体の皆さまとともに看護職国会議員へ埼玉から熱いエールを送りました。青年部も議員のお面をつけてステージを盛り上げたり、所属施設の会員も多数参加してくれた応援動画で皆を鼓舞してくれました✊
| 日 時 | 2025年6月20日(金) 19:00~20:00 |
|---|---|
| 会 場 | レイボックホール(市民会館おおみや) 小ホール |
2025.6.20「看護職国会議員と看護政策を推進する総決起大会」を行いました。石田まさひろ議員が国会のために残念ながら不在となってしまった中、応援にかけつけてくださった議員の皆さま、看護系団体の皆さまとともに看護職国会議員へ埼玉から熱いエールを送りました。青年部も議員のお面をつけてステージを盛り上げたり、所属施設の会員も多数参加してくれた応援動画で皆を鼓舞してくれました✊
| 日時 | 2025年5月30日(金) 14:00~16:00 |
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|---|---|---|
| 会場 | 埼玉県看護協会研修センター 研修室3 | |
| 対象 | 支部役員・リーダー・施設連絡員 | |
| 講師 | 日本看護連盟 幹事 岡山 尭憲(おかやま たかのり) 氏 |
幹事長 瀬山澄江
毎年開催している研修です。今年は参議院選挙が行われることを踏まえ、テーマを「Z世代に向けた連盟活動と施設連絡員の役割」といたしました。今年度登録いただいた施設連絡員一人ひとりへ研修会参加を呼びかけました。7月の参議院選挙に向けて施設連絡員として自施設での取り組み、支部長・支部幹事長との連携について学び、役割を理解していただくことを願い、広報をいたしました。
結果、58名の参加申込を受け、全員参加で欠席者なしの研修となりました。講師には日本看護連盟青年部岡山氏をお招きし、仲間づくりや支部の取り組みについてわかりやすい講義をしていただきました。
| 日時 | 2025年5月24日(土) 14:00~16:00 |
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|---|---|---|
| 会場 | 埼玉県看護協会研修センター 八木ホール | |
| 対象 | 埼玉県看護協会会員・埼玉県看護連盟会員・非会員 | |
| 講師 | 石田まさひろ議員秘書 五反分 正彦 氏 |
| 実施日 | 2025年1月17日~2月19日 |
|---|---|
| 目 的 | 昨今の若者の政治に対する認識について理解を深め、政治への興味関心を高めるためには、今後どのような活動を行っていくべきか検討していくために、アンケート調査を実施 |
| 対象者 | 埼玉県内、看護連盟会員が所属している病院 |
| 回答方法 | WEBフォームより回答 |
| 有効回答数 | 950件 |
カテゴリー別
| 1.人柄や信頼性を重視する人 | 403件 |
|---|---|
| 不祥事を起こさない人 | |
| 裏金などの問題に関与しない人 | |
| 調子が良すぎない、胡散臭くない人 | |
| 2.税金や財政を適切に管理できる人 | 11件 |
| 税金を無駄にしない人 | |
| 財政管理を適切に行える人 | |
| 一般国民が豊かに暮らせるよう配慮する人 | |
| 3.環境や災害対策を重視する人 | 9件 |
| 環境保護に取り組む人 | |
| 災害対策に積極的な人 | |
| 4.国民の声を直接反映できる人 | 5件 |
| 国民目線で考えられる人 | |
| 5.教育や子育て支援を重視する人 | 5件 |
| 教育支援や学費負担軽減を考えてくれる人 | |
| 子育て支援に力を入れる人 | |
| 6.現場の問題解決ができる人 | 4件 |
| 現場の問題を議題として提案できる人 | |
| 実際に政策を実行できる人 | |
| 7.社会福祉や医療の充実を求める人 | 1件 |
| 医療や介護、福祉を充実させる人 | |
| 8.リーダーシップがある人 | 1件 |
| 決断力や実行力がある人 | |
カテゴリー別
| 1.人手不足・業務負担 | 469件 | |
|---|---|---|
| 常に人が足りない | 夜勤が多すぎる | 休憩が取れない |
| 2.人間関係の問題 | 28件 | |
| 上司と話しづらい | ハラスメントがある | 職場の雰囲気が悪い |
| 3.労働環境・制度の問題 | 10件 | |
| 休日が少ない | シフトが不規則 | ルールが古い |
| 4.給与・待遇に対する不満 | 8件 | |
| 仕事量と給与が見合わない | 昇給がない | |
| 5.医療安全・リスク管理 | 7件 | |
| 確認作業の時間がない | 安全管理が不十分 | |
| 6.患者対応・クレーム | 6件 | |
| クレームが多い | 患者家族の理解がない | |
| 項目 | 件数 | 割合 (総回答数ベース) |
|---|---|---|
| 1.給料について | 858件 | 91.3% |
| 2.労働環境について (働きやすさ) | 672件 | 71.5% |
| 3.人材確保について | 670件 | 71.3% |
| 4.福利厚生について (保育園の設置など) | 375件 | 39.9% |
| 5.施設資源の充実・補助支援 | 220件 | 23.4% |
| 6.教育体制について | 216件 | 23.0% |
| 7.その他 (自由記述) | 7件 | 0.7% |
| 子どもの看護休暇が義務化されてほしい | ||
| 資格取得やキャリアアップにかかる費用を補助 | ||
| 准看護師制度の廃止 | ||
| 有休消化率の向上 | ||
| 医療報酬制度の根拠に現場の実態を反映すること | ||
カテゴリー別
| 1.給料・賃金の改善 | 194件 |
|---|---|
| 夜勤手当をもっと増やしてほしい | |
| 基本給をあげてほしい | |
| 賃金を上げて看護師の待遇を良くしてほしい | |
| 夜勤や危険手当などをしっかり支払ってほしい | |
| 2.人材確保・職場負担の軽減 | 44件 |
| 看護師の確保をもっと支援してほしい | |
| 人手不足で一人あたりの業務量が多すぎる | |
| 夜勤の負担を軽減するために看護師を増やしてほしい | |
| 離職率を下げるための対策をしてほしい | |
| 3.労働環境の改善 (評価・待遇) | 21件 |
| 頑張っている人が正しく評価される仕組みがほしい | |
| 夜勤の負担を減らすために、働き方改革を進めてほしい | |
| 年功序列ではなく、能力に応じた評価制度を作ってほしい | |
| 4.診療報酬・財政支援 | 20件 |
| 診療報酬を増やしてほしい | |
| 看護部門にもっと予算を割いてほしい | |
| 病院経営が苦しく、ボーナスカットが続いているので改善してほしい | |
| 5.休暇・勤務形態の改善 | 13件 |
| 休みをもっと取りやすくしてほしい | |
| シフトに余裕を持たせて、休暇を取りやすい環境を作ってほしい | |
| 有給休暇が取得できないので制度を見直してほしい | |
| 6.職務分担の適正化 | 12件 |
| 看護師が本来の業務以外の雑務をやらされることが多い | |
| 看護助手が事務職との業務分担をしっかり決めてほしい | |
| 看護師に書類作成などの業務を増やさないでほしい | |
| 7.子育て・保育支援 | 7件 |
| 夜勤がある看護師向けの保育施設を増やしてほしい | |
| 子育てしながら働きやすい環境を整えてほしい | |
| 育休を取得しやすくする制度を整えてほしい | |
| 8.施設資源の充実 | 6件 |
| 医療機器が古く、使いづらいので最新のものを導入してほしい | |
| 病院の設備が老朽化しているので修繕してほしい | |
| 9.その他の労働環境改善 | 5件 |
| 電子カルテの操作が煩雑なので簡略化してほしい | |
| 休憩時間を確保できるような制度を作ってほしい | |
| ユニフォームの支給を増やしてほしい | |
| 10.看護師の地位向上 | 3件 |
| 看護師の社会的地位を向上させる政策を進めてほしい | |
| 意思との関係をもっと対等にしてほしい | |
| 11.教育・キャリア形成 | 3件 |
| 研修制度をもっと充実させてほしい | |
| キャリアアップのための支援が欲しい | |
| 継続教育の支援をしてほしい | |
| 12.医療制度・政策への提言 | 3件 |
| 軽症患者の受診を抑制する対策をしてほしい | |
| 医療費の適正化を進めてほしい | |
| 国がもっと医療現場を支援してほしい | |
| 13.生活の質向上 | 2件 |
| 看護師の健康管理のための制度を作ってほしい | |
| 働きながら学べる制度を充実させてほしい | |
カテゴリー別
| 1.業務・制度関連 | 4件 |
|---|---|
| 人材確保 | 業務改善 |
| タスクシェア・シフト | 診療報酬 |
| 2.医療・ケア関連 | 2件 |
| エンゼルメイク | リンパ浮腫 |
| 3.管理対人スキル・研修スタイル | 3件 |
| 接遇懇親研修(座談会) | ハンズオン研修 |
| 4.健康・自己啓発 | 2件 |
| ヨガ | 学習サポート |
| 5.広報・普及 | 1件 |
| 活動を広めてほしい |
★アンケートへのご協力ありがとうございました。皆さまからいただいたご意見・ご要望は、今後の青年部の活動内容に盛り込んでいく予定です★
| 日 時 | 2025年5月30日(金) 14:00~16:00 (受付13:30~) |
|---|---|
| 会 場 | 埼玉県看護協会研修センター 研修室3 JR西大宮駅下車 徒歩約5分 |
| 講 師 | 日本看護連盟 幹事 岡山 尭憲(おかやま たかのり) 氏 |
| 対 象 | 支部役員・リーダー・施設連絡員 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | WEBでの受付は終了しました 締切後にお申し込みを希望される方は、埼玉県看護連盟までお電話でご連絡ください(平日9時~17時 048-625-7002) |
| 日 時 | 2025年5月24日(土) 14:00~16:00 (受付13:30~) |
|---|---|
| 会 場 | 埼玉県看護協会研修センター 八木ホール |
| 対 象 | 埼玉県看護協会会員・埼玉県看護連盟会員・非会員 |
| 講 師 | 石田まさひろ議員秘書 五反分 正彦 氏 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 埼玉県看護協会「研修申込サイト マナブル」より申込
※マナブルの操作に関するお問い合わせは埼玉県看護協会 (048-624-3300) へお願いいたします マナブル未登録の方は埼玉県看護連盟へお電話でご連絡ください(048-625-7002) |
| 申込締切 | 2025年5月18日(日) |
| 日 時 | 2024年11月15日(金) 13:30~16:00 |
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|---|---|---|
| 会 場 | 埼玉県看護協会研修センター 研修室2 | |
| 対 象 | 埼玉県看護連盟会員・賛助会員・非会員 | |
| 開催方法 | 集合研修 | |
| テーマ | 「Quality of Nursing ~これからの看護について語ろう~」 | |
| 講 師 | 参議院議員 石田 まさひろ 氏 |
埼玉県看護連盟青年部 中野祥子
埼玉県の青年部は、各支部からの20代~40代のスタッフ10名と担当幹事1名で活動しています。埼玉県では選挙の時だけではなく、普段から協力関係を築くため県議会議員との交流を企画したり、「どのようにしたら若者たちに政治や看護連盟に興味を持ってもらえるか」を考えながらポリナビワークショップを企画しています。
11月15日には第14回ポリナビワークショップinさいたまを開催し、多くの会員・非会員の方々にご参加いただきました。講師には石田まさひろ参議院議員をお招きし、超高齢化社会を迎えて今後人口減少が進んでいく中で「看護の質」をどのように保っていくかをテーマにご講演いただきました。
その後グループワークを行い、「現場での看護の質を保つためにどうしたらよいか」について、2~4年目の若手看護師から20年以上のベテラン看護師までが意見を出し合い、学びを深めることができました。
今後も皆さまの興味関心の高いテーマや、政治に興味を持ってもらえるような企画を考えてまいりますので、お気軽にご参加いただけたらと思います。
| 日時 | 2024年11月1日(金) 13:30~16:00 |
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|---|---|---|
| 会場 | 埼玉県看護協会研修センター 研修室1 | |
| 対象 | 支部役員、リーダー・施設連絡員など看護連盟会員、非会員も可 | |
| 講師 | 株式会社ウォームハーツ 代表取締役 長面川 さより 氏 |
入院基本料における看護の基準等について(病院) 九州厚生局指導監査課(pdfファイルが開きます)
質問概要:中心静脈栄養30日以内の考え方について、他院から転院の場合はどうカウントするか
回答:以下の根拠より、
入院期間が通算される転院の場合:他院での開始日からカウント
入院期間が通算されない転院の場合:当院での開始日からカウント となります。
※入院期間の通算:入院の目的が同じ疾患である場合は、前回退院から3月以内であれば継続入院とみなされ、入院期間の通算が必要
根拠:疑義解釈その3 疑義解釈の下線部分となります
問7 医療区分における中心静脈栄養の評価について、広汎性腹膜炎、腸閉塞、難治性嘔吐、難治性下痢、活動性の消化管出血、炎症性腸疾患、短腸症候群、消化管瘻又は急性膵炎を有する患者以外を対象とする場合、中心静脈栄養を開始した日から30日を超えた場合は処置等に係る医療区分2として評価を行うこととされたが、中心静脈栄養を開始した日から30日が経過した後に、転棟又は退院後に、再度療養病棟に入棟又は入院して、中心静脈栄養を実施した場合であって入院期間が通算される場合は
どのように評価するのか。
回答:処置等に係る医療区分2として評価を行う。
なお上記について、厚生局東京事務所指導第1係 ヤスダ様に確認をしまして、厚生労働省からの回答として、転院の場合も、疑義解釈その3の問7と同じ考え方をする、と回答が出ていることがわかりました。
以上となります。どうぞ宜しくお願いいたします。








※終了しました
| 日時 | 2024年12月5日(木) 9:30~ |
|---|---|
| 会場 | 国会議事堂 参議院会館 (現地集合・現地解散・昼食あり) |
| 対象 | 埼玉県看護連盟会員・賛助会員など |
| 申込締切 | 締め切りました |
| タイムスケジュール | |
| 9:30 | 現地集合 参議院議員面会所 |
| 10:00 | 国会見学 |
| 11:40 | 日本看護連盟会長あいさつ |
| 11:45 | 昼食 (弁当) |
| 看護職国会議員あいさつ及び国政活動報告 | |
| 12:15 | 埼玉県選出国会議員ごあいさつ (ご来室順) |
| 13:00 | お土産購入 |
| 13:30 | 【追加】議長公邸見学 |
| 14:10 | 現地解散 |
