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第8回ポリナビワークショップinさいたま

 

日時 平成28年11月19日(土)
14:00~17:00
会場 ラフレさいたま 桃の間
対象 看護職・看護学生
主催 埼玉県看護連盟 青年部
テーマ No Life No Communication
~ディズニーに学ぶ職場環境~
ねらい 政治に関心を持ち、自らの手で職場環境を変える。
「良い看護は職場環境から」
講師 ディズニー流笑顔の接遇研修インストラクター 石坂秀己 氏
参加者  108名

参加者の声

  • ・政治に対する知識を増やしたい。
  • ・とても楽しかったです。
  • ・無料ですばらしい学びの機会をありがとうございました。
  • ・青年部の活動を今回初めて知りました。
  • ・スライド大変わかりやすい。
  •  

活動の様子

アンケート集計結果

今後希望する研修がありましたらお聞かせください

  • ・NSが知っておく保険制度について学びたい。
  • ・ナースのメンタルスキルを学びたい。(2名)
  • ・今回のような研修や、楽しく聞ける講義があったらまた参加したいです。アサーションなど…。
  • ・今回のように若い方が参加できるような研修。コミュニケーションはやはり大事ですね。

「ピンチをチャンスに!!」

東国原氏講演会

日時 平成28年10月7日(金)
会場 ラフレさいたま 欅の間
テーマ ピンチをチャンスに!!
講師 元宮崎県知事・国会議員、タレント 東国原英夫 氏
ねらい 生き生きと暮らすために
参加者 218名

参加者の声

  • ・東国原英夫氏の話に元気を貰いました。
  • ・国政に出た人の活動内容をもっと聞きたい。
  • ・初めて連盟の研修に参加させていただきました。これをチャンスにこれからも連盟に興味を持っていきたいと思います。
  • ・東国原さんの講演は本当に楽しかったです。
  • ・身近な話題を面白おかしく話す話術に感動しました。

リーダー研修会I

 

日時 平成28年10月7日(金)
会場 ラフレさいたま 欅の間
テーマ リーダー・施設連絡員の役割
講師 埼玉県看護連盟前会長 佐藤澄子 氏
ねらい 支部長・施設幹事・リーダーの役割を認識し、活動実践に結びつける
参加者 140名

参加者の声

  • ・議員さんの講演を多くしてほしい。
  • ・看護協会と看護連盟がタイアップして行う研修会の開催を望みます。
  • ・若手や看護学生をまきこむ研修を増やしてほしい。
  • ・看護協会の政策をしっかり提言をしっかりと!看護連盟の活動を広めてください。
  • ・協会・連盟同時加入によるセット割!魅力だと思います。
  •  

活動の様子

アンケート集計結果

今後希望する研修がありましたらお聞かせください

  • ・看護連盟の活動・病院での取り組みの紹介などあればしてほしい。
  • ・議員さんの講演を多くしてほしい。国政での活動内容、議員さんの具体的な活動内容等。
  • ・看護協会と看護連盟がタイアップして行う研修会の開催を望みます。
  • ・看護学生に対して連盟の講演を行ってほしい。

連盟活動についてご意見やご要望がありましたらお聞かせください

  • ・連盟に入会してない人への連盟活動をアピールする場をつくってほしい。
  • ・現場のリーダーの連盟に関する知識不足があると思います。連盟役員の方々とリーダー・会員に温度差があると感じました。
  • ・活動内容を詳しく伝える方法をもう少し深めてもらいたい。
  • ・グループワークの時間をもう少し長くとってもらいたい。とても真面目なよい意見がきかれました。
  • ・会費の使用内容を詳細に明確にしてほしい。
  • ・支部・施設単位での研修を充実していく必要があると思う。

第4支部研修会報告(平成27年6月6日)

ポリナビ・ワークショップ IN 越谷 開催!

第4支部 幹事長 田村信代

平成27年6月6日(土)越谷中央市民会館において、青年たち33名参加のもと「ポリナビ・ワークショップ IN 越谷」が行われました。

最初に埼玉県看護連盟青年部部長の妙中勇貴さんと青年部の武田誠さんより「看護の身近な問題を通して政治と看護のつながりを知ろう」の講義がありました。

そのあと、講師2人がファシリテートをしてのグループワークが行われました。グループワークは『日頃の不満から政策を考える』といった内容でした。初めは少し遠慮がちに発言していましたが、上手なファシリテートのお蔭で、「もっと給料が高くなればいい」や「上司は人気投票で決めればいい」など自由な発想での発表がありました。講師からは発表内容について一切否定する場面はなく、肯定的に受け止めながらプラスのストロークを返されていました。

最後に講師から「投票が看護の未来をよりよく変える」とまとめの言葉がありました。参加メンバーとの交流と自由な発言でストレスの発散になったのか、すっきりした表情でワークショップを終了しました。終了後のアンケートの結果にも反映されていて、「不満を共有できてよかった」「政策や選挙にも興味がもてた」「選挙に行こうと思った」「一票の大切さがわかった」等の感想が記載されていました。一人ひとりの感じた事や考えた事をどうぞ自分の言葉で周囲の仲間に伝えて欲しいと願っています。

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「いきがい・やりがい・たかがい」を合い言葉に写真撮影をしました。青年たちがこんなに明るい顔になって帰路に向かいました。